6/17/2019

私の町のオープンガーデン

私の住む町のオープンガーデンは一年に1日だけです。特に用事のない時は行くようにしています。通常一般に公開している大きなガーデンと違って、普通の民家でガーデニング好きが造った庭はもっと身近に感じられ、心が落ち着きます。

まずは当日ヴィレッジホールでひとり5ポンドのチケットを購入。これさえあれば10件以上の庭を見学できます。収益金は全てチャリティに。まずは地図をいただいて。



 ヴィレッジホールにはお茶とケーキが用意されています。 




この紙が貼られているところは「オープンしています」という印。 







 驚くほど大きなガーデンもあれば・・・・










 限られたスペースで 可愛らしく工夫したガーデンも・・・・






個人のガーデンはそれぞれ個性があって素敵です。













ガーデンによってはホームメイドのケーキとお茶を提供してくれるところがあります。
 

生演奏を聴きながら・・・・






お花はもちろんですが、私が気になるのは古い煉瓦の壁。















小さな町なので、全部周れるかな?と思ったのですがけっこう歩き疲れました。



半分ぐらい見てギヴアップ。帰宅したらなんと私の小さな庭が、ずいぶん淋しく見えます。もっと花や野菜を植えましょう。

明日からガーデンツアーが始まります。ロンドンから始まる仕事の場合は私は前日にロンドンに向かいます。

6/15/2019

スカイ島からメインランドへ

朝、予約していたタクシーが来ない!十分時間の余裕を持って予約したのですが、メインランドに向かうフェリーに間に合わなければ困ります。約束の時間を10分くらい過ぎたところで運転手に電話しました。「えっ?明日じゃなかったの?」んーん、もう!ちゃんとメールで数回確認していてもこうなんですから!でもこうなったら仕方ありません。「とにかく早く来て!」とお願いしたらなんと超特急で運転してきたらしく10分後に到着。

フェリーは人と車の両方をスカイ島からメインランドまで運びます。ここで初めてランバギーニと 2台のポルシェに出会いました。この3台はその後アイラ島でまた出会うことになるのですが。

アーマデイルの港からメインランドのマリーグまではフェリーで45分。実はマリーグでは思い出のレストランがあるのです。名前はフィッシュ・マーケット。両親が来た時に島で一番と言われていたThe Three Chimneysというレストランに行ったのですが、そこでのサービスがあまりにひどく、その後仕事で数回行きましたがやはり変わらず仕舞い。魚介類の好きな父はThe Tree Chimneysの後、マリーグで、カジュアルなフィッシュマーケットという名のレストランでほとんど同じものを注文したところ味も変わらずしかも値段は3分の1。そんなことがあって、それ以後お客様をスカイ島にご案内する際はほとんどいつもここを使っていました。The Three Chimuneysのように手の混んだメイン料理はありませんが、シンプルで素材を生かした料理を出してくれるのが特徴。




 ところが開店12時なっても待てど暮らせど開く様子がありません。ガラスに貼り付けているメニューの横にも「本日閉店」のお知らせはありません。近くのギャラリーの店員がわざわざレストランの後ろに周ってチェックしてくれましたが中に人はいそうなものの、一向に開店の兆しはありません。仕方なく他のレストランでランチをいただきました。フィッシュマーケットの窓には65000ポンドで売りに出されているという広告が。でも前日まではちゃんと営業していたようだし・・・・やる気をなくしちゃったのかしら?

マリーグからはハリーポッターの映画でお馴染みのジャコバイト号でフォートウィリアムに向います。






お客様が「あんなところに鳥が巣を作っている!」と。見たら線路沿い(と言っても使っていない線路だとは思いますが)カモメが巣を作って卵を温めていました。そばでお父さんらしきカモメが見張り役。




あいにくの曇り空でしたがボニー・プリンス チャーリーがスコットランドの王座を取り返しに上陸し、氏族を集めた場所グレンフィナンに近づくと皆カメラを取り出して。






もう少しお天気が良ければこんな感じの景色を撮影できるのですが。




フォートウィリアムからグラスゴーまでは車で。 途中ロッホ・ロモンド(湖)の眺めの良い場所で写真撮影。今回は通常ロモンド湖で立ち寄るLussは削り、湖畔で写真撮影をした後に真っすぐグラスゴーへ。ロモンド湖もまたスコットランド民謡(「ロッホ・ロモンド」)で日本でもお馴染みです。
 




 翌日はグラスゴー空港から早朝アイラ島に飛行機で行くため、この日は飛行場から歩いていける距離のホテルでゆっくり休むことにしました。








6/14/2019

思い出の地、スカイ島

両親と一緒にスカイ島を訪れてから15年くらい経ちました。毎朝、朝食前に海岸を散歩しながらその景色にすっかり魅了されたようでした。

日本でも「スカイボート・ソング」でご存知の方もいらっしゃるでしょう。スコットランド民謡は日本の方々にも人気ですね。

名誉革命で追放されたジェイムズ2世の孫にあたるボニープリンス・チャーリーが再び王座を取り返すためにグレンフィナンに上陸し、スチュアート家を支持する氏族を集めてイングランドに攻め込みます。ロンドンまであと少しのところで一旦スコットランドに引き上げますが反対にイングランド軍に追われる形になり、最後にスコットランド北のカローデンでイングランド軍に大敗します。

そしてフランスに向かう際に、フローラ・マクドナルドという女性に助けられてスカイ島にわたるのですが、その時の歌が「スカイボート・ソング」です。

ここには仕事でその後4,5回訪れていますが、いつ行っても自然の美しさに感動します。

ここから本格的にウィスキーの旅が始まります。まずはウィスキーの試飲と、最初のウィスキーのお買い物。



スコットランドを始めて訪れた時から思っていました。「ここは雲が低い位置にある!」手を伸ばせばすくえそうな雲です。そして夜が短い。まるで白夜。朝は5時前に太陽が昇り始め、夜は11時近くまで明るいのです。

この写真は21時15分。



ホテルの前は海。実はこの日のランチは海岸に面した魚介専門の市場のようなところ。この旅は「自然とウィスキーの旅」とお話ししましたが、お客様の大切なご希望がもうひとつありました。それは「食」です。スコットランドは魚介類が有名なところです。私は魚介類はいただかないので、ランチ持参で行くことにしました。早朝は曇り空でしたが、途中の景色を楽しみながらホテルから歩いて3分のスーパーへ。






ウォーキングも楽しみました。まずは平らな道を延々と歩き、妖精の泉(The Fairy Pools)へ。





 ここは防水の靴が必要です。橋のない川を2本渡るのですが、そのうち一本は踏み石もなく、私の夏用のスニーカーはベチョベチョに。






 やっと泉に到着。



 妖精の峡谷(Fairy Glen)では小さな丘に登りますが、きつかった!きついと言っても、登るのが大変なのではなく、私のお尻がつっかえてとても狭い隙間を通ることができないのです。「コツがあるんですよ。」とお客様に教えていただき、ひぱっていただいてやっと頂上に立つことができました。





上からの景色。



言葉を忘れてしまうように美しいウイグ(Uig)。



スカイ島で一番大きな町ポートリー(Portree)の町。




 エルゴールは急な坂を下りたところにある小さな村。






ホテルの猫にお別れして、次はフェリーでメインランドに向いました。



6/13/2019

メアリー女王の薔薇園

久しぶりにロンドンの仕事でリージェンツ公園内にあるQueen Mary's Garden(通常「メアリー女王の薔薇園・Queen Mary's Rose Garden」と呼ばれる)行ってきました。午前中は晴れていて、衛兵の交替が始まるまで、セント・ジェイムズ公園で気持ちの良い 散歩を楽しんだのですが、午後から雨。でもそのせいかほとんど人がいなくて、静けさの中をゆっくりガーデンを鑑賞できました。そして薔薇の香りは格別でした。


この薔薇園は、1932年にオープンされ、当時の王ジョージ5世(現女王の祖父)の妻の名にちなんでQueen Mary's Rose Gardenと名付けられました。

ここには1万2000本の薔薇が植えられています。バラは6月に入ってから2週間が一番の見ごろと言われていますが、種類によってはもう散っているもの、これから咲きだすものと色々です。





















18日からしばらくお休みしていたワールドブリッジ社のガーデンツアーが始まります。私にとっても今年初めてのガーデンツアー。楽しみです。