2回目のワクチンを受けてから6か月経った昨日、ブースターを受けてきました。一回目、2回目と副反応はなし。しいて言えば、打った左腕がだるくて少し痛いくらいです。
前回は2回ともアストラ・ゼネカでしたが、今回はファイザーです。いつも思うことは、接種を受けるところに結構多くのボランティアがいる事。接種してくれる人はプロですが、名前を確認したり、「ではこちらへどうぞ」と場所に案内してくれる人、ファイザーは接種後15分は帰宅できないため、時間を見て「帰っていいですよ。」と迎えに来てくれる人。至れり尽くせりです。
先日オンライントークの後で参加者とおしゃべりしてわかったことですが、日本ではインフルエンザとコロナのブースターは同時にすることができないとのこと。それなのに、何故イギリスは出来るのでしょう? それを聞いて心配になりましたが、主人の場合、インフルエンザの予防接種が品切れということで、幸い(?)日を改めて行かなければいけなくなりました。そして昨日、私のブースターの際に「インフルエンザの接種は今日できますよ。」と言われ「やめておきます。改めて来ることにします。」と答えました。で、11月の18日にインフルエンザの予防接種を受けることになりました。
どうして日本とイギリスは違うのでしょう?