6/12/2020

薔薇の季節

予定通りにいけば、5月から6月にかけて日本、イギリス、アメリカの家族が全員広島で合流する予定でした。コロナウィールスが世界旅行を始めなかったらの話・・・・・そして今頃私は今年最初のガーデンツアーが終わり、2本目のツアーの真っただ中・・・・でも現状は予定とは反対に私は家の周りを毎日グルグル歩いています。去年の今ごろは色々なガーデンでお客様と花に囲まれて、素敵な時間を過ごしたことが夢のようです。でも今年も薔薇は間違いなく咲いてくれています。散歩の時に写した薔薇です。
















そこで薔薇好きの皆さんとシェアーをしたいビデオがあります。ナショナルトラスト所有のモティスフォント・アビーのビデオです。10分間の短いビデオですが、薔薇のことが良くわかります。時々「枯れたバラが多すぎる」とお客様からコメントをいただくことがあります。このビデオを見れば「なるほど」と理解してくださると思います。バラは花だけではありません。花が終わって出来るローズヒップもまた美しいものです。野生動物のためにも花が終わったからと言って、すぐに摘んでしまうことはしないようです。

まず下のアドレスでナショナルトラストのウェブサイトに入ってください。

https://www.nationaltrust.org.uk/gardens-and-parks?campid=email_central_Newsletter_11062020_Sub3MEMNONFAM#

次に 

Video

Take a tour of a rose garden




の写真をクリックしますとビデオが始まります。

モティスフォント・アビーはロンドンからかなり離れていて、最近ではなかなかツアーでは行かなくなってしまいました。バラに関しては毎年最盛期が微妙に違うので、せっかく遠くまで行っても最高の状態で薔薇を見ることが出来なかったり、雨が降ったりして楽しめないことが理由のようです。時間に余裕を持って1,2日近くに滞在する日程を組むことができれば最高なのですが。でもここには450種類、2000本の薔薇が見られますし、日本でも人気の薔薇「グラハム・トマス」の名前になったナショナル・トラストのアドバイザのことにも少し触れています。

今年は海外からイギリスに来る人は、到着から2週間の検疫期間がありますから海外からの観光客はゼロに近い状態です。でも来年のこの時期はその反動で「待ってました!」とばかりに海外から大勢の人が集まるかもしれません。