7/30/2014

今年最後のラベンダー

「そろそろラベンダーも終わりかな?」と思いながらもやっぱり気になってスノーズヒルのラベンダー畑にお客様をご案内しました。すでに刈り取られているラベンダーもありましたが、まだ美しい紫の列が残っていて一安心。遠くから眺めるだけでも良かったのですが、お客様のご希望で中を歩いてみることに。正解でした。その香りといったら!ちょうどラベンダーオイルを蒸留している最中と言うこともあり、その作業が行われている場所からでしょうか?風に乗ってくる香りで畑中が満たされていました。
 
 
 
 
 
 
 
 
小麦、大麦が植えられていたこの場所にラベンダーが最初に植えられたのは2000年の事でした。水はけの良い石灰質の土質は特にラベンダーに適していることもあり、質の良いラベンダーからイングリッシュ.ラベンダー.エッセンシャルオイルが作られます。今ではここの売店以外でも、あちこちのコッツウォルズの店頭に並ぶようになりました。

 
エッセンシャル.オイル以外にも化粧品、シャンプー、お茶、ビスケット、チョコレート.....
ラベンダーから作られる商品は沢山あります。そうそう、ラベンダーケーキ、スコーンなども。






 
スノーズヒル.ラベンダー.ファームには全長112キロのラベンダーの列に35種類、25万苗のラベンダー(薄めから濃い紫の他白やピンクのものまで)植えられています。




 

メドウ(6月30日のブログ)の花はブルーのコーンフラワーと白のアン女王のレース(カウパセリに似た花ですが、この種の花があまりに沢山あって、正確な名前はわかりませんので、次回チェックしてきます)がまだ咲いていました。
 
 
 

 

この薄紫の花はファセリアという花だそうで、土を肥沃にするために植えられているそうですが、花自体もとても綺麗いです。また昆虫(特に蜂)を寄せ付ける役目もするそうで、見た目も綺麗だし一石二鳥といったところ。
 
 
 
 
 
 
 
訪問客のために全て刈らずに少しだけ残していることがうれしいですね。でもこのラベンダー畑も今年は8月17日が最後です。まだ行っていない方は急いでどうぞ。