11/09/2019

女王のウォードローブから毛皮が消える!

今日はとてもうれしいニュースを皆さんと共有させていただきます。

イギリスのエリザベス女王がこれからは新しい洋服に毛皮を使わない決断をされたと発表されました。これからはフェイクの毛皮を使うとのことです。これまでの女王の写真には毛皮のコートに身を包まれたものもありました。国会の開会式などにも毛皮のローブが使われています。






ところが動物愛護団体からのプレッシャーなどもあり、今後新調する洋服には毛皮を一切使わないことになったそうです。(これまでに作られた毛皮の洋服はこれからも使うそうです)

このままいけば、いずれ近衛兵が被る熊の毛皮の帽子もフェイクになる日が来ることでしょう。





イギリス人の95%が毛皮を身につけないという調査結果も出ているくらいですし、イギリスでは20年くらい前に毛皮の製造のために動物を飼育することが禁止されました。

動物を殺さずに、暖かくて、見た目も素敵な人口毛皮を作ることができる時代です。ファッション界でも毛皮の使用をやめたデザイナーが増えてきています。本物の毛皮を使わなければいけない理由はなくなりました。イギリスの動物愛護団体の今後の目標は「毛皮を輸入することを禁止する」ことで、そのための署名運動も始まりました。洋服だけではなく、ウサギなどちょっとした飾りとしての毛皮も同様に消える日が来ることを祈ります。